新潟県植物保護 第36号 2004年12月


版画「白樺」 長谷川和子


◆ 目 次    このマークの項目は内容を読むことができます。

● 身近な自然の貴重・重要性 新発田市五十公野の公園整備 石沢 進
● 新潟県自然・環境協議会の発足にあたって 石沢 進
● 寺尾地区「花ごよみ」オリジナル版の作成計画 目黒 修治
● これでいいのだろうか その二 高橋 務
● 消滅寸前のオオユリワサビ 白崎 仁
● 奥胎内ダム建設中止を願う 石沢 進
● 植物標本の保存と活用−植物資料の保管を考える 石沢 進
● 雪国の植物ユキツバキ28 幼苗の芽生に関する事例 石沢 進
● サルナシ:1果序(1房)当たりの結果数 石沢 進
● 新聞記事
○新潟日報 自然保護目指し連携 県保全連絡協が設立総会(2004.9.21)
○新潟日報 私の視点 ダムより破堤しない治水を 三橋充子(2004.10.5)
○新潟日報 私の視点 疑問点多い奥胎内ダム継続 三橋充子(2004.8.24)
○新潟日報 「破堤防ぐ治水大切」新潟でシンポ(2004.9.4)
○新潟日報 新潟豪雨 ダムの管理は適正だったか 岩淵一也(2004.9.8)
○新潟日報 私の視点 破堤見越した河川整備必要 塚野正治(2004.10.5)
○新潟日報 窓 水害防げず治水ダムの名泣く 片岡喜功(2004.10.26)
○新潟日報 池上標本 受け皿どこへ 最大規模の植物標本37万点(2004.9.16)


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